嵐・大野智が激白…ジャニーズ先輩・後輩の“内情”
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嵐・大野智が激白…ジャニーズ先輩・後輩の“内情”
リーダーは「ジャンケンで…」
デビュー10周年を迎える人気アイドルユニット「嵐」のリーダー、大野智(さとし、28)。最近はドラマでも光る演技を見せているが、飄々としたキャラは相変わらず。マイペースなリーダーが、ジャニーズアイドルが誕生するまでの道のりや、先輩・後輩関係の秘話を明かしてくれた。
嵐でメーンボーカルも務める歌唱力を誇り、ダンスも抜群の大野が、ジャニーズ事務所に入ったのは1994年。ジャニーズJr.時代は、どんな特訓を積んだのか。
「Jr.の仲間とカラオケをやってました。ダンスも最初は週に1回レッスンを受けていたけど、Jr.はいろんな振り付けを覚えなきゃいけない。それがレッスンの代わりになってましたね」
「ダンスでやれることはやった」という達成感があり、好きな絵の世界に行こうか考えた時期もあったが、転機が99年9月に訪れた。
何も知らされないままハワイに連れられ、相葉雅紀(26)、櫻井翔(26)、二宮和也(25)、松本潤(25)と嵐のデビュー会見に出席した。
「僕は1週間前、相葉ちゃんは3日前にハワイ行きを告げられた。本当に急でした。それまで『出番が終わったら早く帰れ』って言っていた怖いスタッフさんがイスに座らしてくれたり、急にやさしくなって。『え? おかしくね?』って驚きました」
事務所社長のジャニー喜多川氏が命名した漢字一文字の斬新なユニット名には絶句した。リーダーになったのは「ジャンケンで勝ったから」。10年で自覚は芽生えた?
「いや、別に。変にまとめる人間はいないほうがいいし、5人そろってパーッとやるのが今も楽しいんです」
【リーダーになったのは「ジャンケンで勝ったから」】
俳優としては、昨年のTBS系「魔王」で、殺された弟の復讐に燃える冷徹弁護士を好演。16日スタートのテレビ朝日系「歌のおにいさん」(金曜午後11時15分)では一転、ひょんなことから、児童向け番組の“お兄さん”になる青年をコミカルに演じる。
トントン拍子でアイドルに登り詰めた自身と重なる役柄だけに、「かなり素に近い。やりたくもない仕事にふてくされる表情なんてリアルです」と笑う。子供たちとのシーンが多いが、「たくさん来られると疲れるし、かといって1人の子と仲良くなると、しつこく付きまとわれる。なかなか難しい」と本音も。
TOKIOの松岡昌宏(32)に「よく飲みに連れて行ってもらった」という大野も今や後輩から慕われる存在。Hey! Say! JUMPの知念侑季(15)からは「釣りに連れて行ってください」とリクエストされている。「連れて行ってもいいけど、もし船から落っこちたらどうしようとか、心配なんです」
責任感ある“お兄さん”に成長したようだ。