酒に酔って全裸になったとして逮捕・釈放され、芸能活動を自粛していたSMAPの草なぎ剛さんが、約1か月ぶりに活動を再開させ、TV生出演への復帰も果たした。インターネット上では、生放送が始まる前から「実況中継」用のコーナーが多数設けられ、関心の高さをうかがわせた。
草なぎさんはバラエティー番組「SMAP×SMAP」の2009年5月28日の収録で芸能活動を再開。そして29日、レギュラー出演していた「笑っていいとも!」(フジテレビ系)に生出演し、復帰を果たした。
草なぎさんは反省の意を表すつもりか、黒のスーツ姿で登場。会場が沸いた。冒頭ではまず
「1か月休んでしまいました。この空気を毎週感じることが生活の一部であることがわかりました。よろしくお願いします」と頭を下げた。他の出演者や観客からは「おかえり!」といった声が相次いだ。その後、ほかの出演者たちが草なぎさんの逮捕や活動自粛に触れることはなかった。
放送始まると「キターーーー」ネットでは、放送前日の5月28日から「『いいとも復帰』第一声を予想するスレ」といったスレッドも2ちゃんねるで登場した。「実況中継」をするあるスレッドでは、「(放送開始まで)後30分」と放送前から書き込みが始まった。草なぎさんが画面に登場すると、
「キターーーー!!」「正装してるwww」
といった書き込みが入った。冒頭の挨拶については、「まあこんなもんだな」と納得する書き込みもあった。一方、関係者やファンに対して謝罪の言葉がなかったため、
「ご心配をおかけしてスイマセンでした。くらいの軽い謝罪もないとはwww」「騒がせたことに対して反省の弁無し」
と厳しい声も多数寄せられている。SNSサイト「mixi」では、「本当に嬉しかったです」「涙がこぼれました」など応援する記述もあった。
2009年5月29日 13時09分 ( 2009年5月29日 13時34分更新 )
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草なぎ復帰で“丸裸”に!? 爆問・太田の毒舌攻撃…
先月23日に泥酔全裸事件を起こし、自宅謹慎していたSMAP・草なぎ剛(34)が28日、芸能活動を再開した。復帰後の初仕事のゲストは、なんと「爆笑問題」。太田光(44)の毒舌攻撃で、草なぎは“丸裸”にされてしまうのか!?
「またSMAPとしてメンバーのみんなとお仕事ができる幸せを今日、感じております」草なぎが復帰の場に選んだのは、フジテレビ系レギュラー番組「SMAP×SMAP」。28日の収録前、東京・お台場のフジ本社に集まった約80人の報道陣の前に黒のスーツ、ネクタイ姿で颯爽と登場した草なぎは、持ち前のハキハキとした口調で復帰報告した。
「『SMAP×SMAP』を欠かさず見ました。それと、自分が出演している番組も。本を読んだり、家の中ではできる限りの運動をしたり、心身ともに健康を保とうと努力していました」
酒は断って外出を一切せず、食事は、所属するジャニーズ事務所のスタッフが弁当を差し入れした。運動不足にならないようスクワットを続け、復帰にそなえたという。
【太田の毒舌に…】
そうして臨んだ「スマスマ」の収録は深夜2時まで及んだが、草なぎを“天敵”が待ち構えていた。名物コーナー「ビストロSMAP」のゲストに招かれた「爆笑問題」太田である。
草なぎが釈放され、謝罪会見を開いた先月24日、太田は日本テレビ系の生バラエティー「サプライズ」で、こんな発言をしていた。ニューハーフタレント、はるな愛(36)の子供時代の入浴写真を見て、「公然わいせつ?」とポツリ。前日に起きたばかりの草なぎの事件を連想させ、スタジオ中が騒然となった。
そんな太田に草なぎはどう“料理”されたのか? ゲスト出演の場面は非公開のため来月1日の放送を待つしかないが、確信犯的に毒舌を繰り出す太田だけに、十分期待できる中身のようだ。
この日は、SMAPの5人そろってのスペシャルライブも収録された。約450人の聴衆の前で「ありがとう」など3曲を熱唱し、草なぎが歌の途中で感極まって声を詰まらせる場面も。
香取慎吾(32)が「日本だけでなく韓国からもたくさんの声援をもらって、草なぎ剛は愛されてるなと思いました」と感激気味に語ると、中居正広(36)は「こういうこと(事件)がないと愛されているってわからないよね」とキツい冗談を飛ばしながら復帰を祝した。
謹慎中もメンバーと電話で話していたという草なぎは感慨深げに、こう語った。
「メンバーが皆忙しい中、SMAP×SMAPという1つの番組をつくることはとても大変なことなのに、ぼくがいないところを毎週埋めてくれて本当に感謝しています」
主演ドラマ「MR.BRAIN」(TBS)で初回視聴率24.8%の高視聴率を
叩きだした木村拓哉(36)→ranking
TBSはほっと一安心だろうが、実はキムタクが同局の女子アナに
ぶち切れる事件が起きていたという。
激怒したのは、同ドラマの制作発表の場で竹内香苗アナ(30)に
対してだったという。何があったのか
(以下引用)
“事件”は19日の制作発表会見で起きた。
TBS朝の情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」に出演している
竹内香苗アナは多くのメディアがキムタクの生の声を拾おうと
待っている中、延々とマイクを離さず10分近く質問し続けたNOEL pr
TBS関係者が会見時の様子をこう明かす。
「竹内がやっちゃいました。何とか、みのさんに絡ませようと
『みのさんを(ドラマに)出すようにプロデューサーにプッシュ
してくれませんか?』とかトンチンカンな質問ばかり→ranking
挙げ句には『ドラマの(小道具の)ペンを光らせてほしい』とお願い。
さすがのキムタクもムッとした表情を隠さず『今、やる時間なん
ですか!』といらついていたそうですsikatoru pr 」
これで完全に怒りモードに達したキムタク。
会見後には、こんな一幕も。報道陣の一部から「復帰する草なぎ
さんへのコメントを」と問われ「あんっ!?」と切れたのだ→ranking
「会場全体にキムタクの大声が鳴り響き、その場にいた水嶋ヒロ、
綾瀬はるかも青ざめたほど。聞いた記者もキムタクの機嫌の悪さに
気付き『すみません』と謝って、その場を去ろうとしたんです。
そしたらその記者の背中に向かってキムタクは『ナンセンス!』と
捨てぜりふを投げかけた。相当な怒りようでした
「ナンセンス!」て。。。
本当に言ったのだろうか。
東スポも「他紙が報じない」と書き、キムタクと竹内の名前を
出して書いているだけにKYな質問にキムタクが機嫌が悪かった
のは本当なのだろう。
ちなみに竹内アナの写真はこちら
今回、数字を取ったことで“キムタク健在”となれば、ますます
周囲は気を使うのでは・・・
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「オレ様」体質をプチ革命!? 手越祐也の言動に変化が......
NEWS・手越祐也がフジテレビ系金曜プレステージ『誰かが嘘をついている』(仮題/年内放送予定)に出演することが決定した。同ドラマは、水谷豊演じるサラリーマンが痴漢の疑いをかけられ、家族とともに会社や裁判に立ち向かうというストーリー。
手越は、水谷の長男で就活中の大学生に扮し、黒髪にスーツという定番ファッションのほか、ホスト姿も披露するそうで、ファンでなくてもストーリー展開が気になるところ。水谷のほか、宮崎美子や谷村美月、平田満といった豪華共演陣にも注目だ。
NEWSがパーソナリティーを務める『24時間テレビ』(日本テレビ系)も控え、多忙を極める手越だが、そんな中、実行を考えている"プチ革命"について、ゲスト出演したラジオ『KちゃんNEWS』(文化放送)で語った。
きっかけとなったのは、リスナーからの「最近、(錦戸)亮ちゃんのことを(『錦戸くん』ではなく)『亮くん』と呼んでいるけど、何かあったのですか?」という質問。パーソナリティーの小山慶一郎から「ツアー中、急に『亮くん』にしましたよね?」と振られ、「『亮くん』のほうがなんか親近感あるし、いいじゃない! あったかいじゃない!」
と説明。出会った当初は大先輩で、話しかけるのも怖かったけれど、今年でNEWSも結成6年目。そろそろメンバーとの距離を縮めるためにも、まずは呼び方から変えよう! と一念発起したらしい。
そこで小山が「他のメンバーはシゲ、まっすー、慶ちゃんでしょ。いこうよ、もう一人!」と、残る一人・山下智久の呼び方を変えるよう提案。現在は「山下くん」が基本で、たまに「ピーさま」と呼んでいるようで、確かにこれではちょっと距離が感じられる。
手越「じゃあ、ピーちゃん!」
小山「それはダメだよ!」
手越「智久先生......はおかしいか」
と、ふたりで協議を重ねた結果、「智くん」と呼ぶことに決定。
「絶対言えよ、お前!」と言う小山に「今度からどんどんいくよ!」と勢いよく返したものの、
「これでもし、また山下くんに戻ったら、(山下から)嫌がられたと思ってね......」
と、普段のオレ様ぶりはすっかり鳴りを潜め、なんとも弱気な手越。成人男子がメンバーの呼び方でいちいち頭を悩ませているなんて、意外だけどかわいく思えてしまうから不思議なもの。はたして、無事に「智くん」呼びが定着するのかどうか、ドラマとともに注目していきたい
http://www.excite.co.jp/News/entertainment/20090527/Kyodo_OT_CO2009052701000673.html
2009年5月27日 17時11分
作家村上春樹さん(60)の5年ぶりとなる新作長編小説「1Q84(いちきゅうはちよん)」(新潮社刊)が27日、全国に先がけて、都心の大型書店などで発売され、待ちわびたファンらが次々と買い求めた。東京都新宿区の紀伊国屋書店新宿本店では、昼ごろに入荷後、店頭などに並べると同時に「飛ぶように売れ出した」(同店)。千代田区の三省堂書店神保町本店でも発売直後、レジ待ちの長い行列ができた
SMAP・木村拓哉(36)が主演し23日に放送されたTBS系ドラマ「MR.BRAIN」(土曜、後7・56)の初回視聴率が、関東地区で24・8%(関西地区25・2%)だったことが25日、分かった。今年放送の民放連ドラ最高。“視聴率男”の実力を見せつけた木村は、「この知らせが現場に力を与えてくれました」と好発進を喜んだ。(数字はビデオリサーチ調べ)
◇ ◇
木村拓哉の伝説は終わらない。今度は脳科学者で貫禄の高視聴率をたたき出した。テレビを録画する視聴者が増え、低視聴率化が進むドラマ界で、初回24・8%は文句なしの“合格点”。瞬間最高は午後9時16分の28・4%(関西地区28・6%=同時刻)。木村ふんする脳科学者の九十九龍介が、連続殺人事件のナゾを解くシーンだった。
この日、都内のスタジオでドラマ撮影中に、高視聴率の一報を聞いた木村は、「皆さん、作業中に失礼します。ただ今視聴率の発表があり24・8%でした」とスタッフやキャスト陣に自ら報告。「これからも皆さんに楽しんでいただけるようなドラマを、スタッフ・キャストと全力で作っていきたいと思っています」と気合を入れ直した。
同作は、TBSが昨年4月に新設した土曜8時のドラマ枠。これまでの最高視聴率は「ROOKIES」の最終回19・5%だったが、初回にして新記録を樹立。TBS“土8”はかつて「8時だョ!全員集合」が放送された枠だが、視聴率24・8%マークは、90年2月の「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」以来、19年ぶりの快挙。記録を破り続ける男・木村の面目躍如となった。
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救世主キムタク!TBS2カ月ぶり20%超え
SMAPの木村拓哉(36)主演で23日に放送されたTBS「MR.BRAIN」(土曜後7・56)の初回視聴率は24・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、今年の全連続ドラマの初回視聴率ではトップとなった。初回以外でも今年の民放ドラマでは最高の数字となり、木村も「とてもうれしい」と喜んだ。
撮影現場で結果を聞いた木村はスタジオ内のマイクで「九十九(つくも)龍介です。皆さん、作業中に失礼します」と役名で呼び掛け、「ただいま視聴率の発表があり、24・8%でした。ありがとうございました」と弾む声で報告。これにキャスト、スタッフから大歓声が上がった。
木村の1年ぶりの連続ドラマは、木村演じる警察庁科学警察研究所の脳科学者・九十九が、独自の視点と発想で難事件を解決していく本格ミステリー。瞬間最高視聴率は午後9時16分で28・4%。九十九が真犯人にたどり着き「犯人かそうじゃないかを知っているのは、何と言っても本人の脳ですから」と言うクライマックスシーンだった。
同局の土曜8時枠での24・8%は、90年2月17日放送の「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」以来19年ぶり。今年の連続ドラマの初回最高視聴率は1月4日放送のNHK大河「天地人」の24・7%だったが、0・1ポイント上回った。さらに、民放の今年の連ドラ初回最高のフジテレビ「BOSS」(4月16日放送)の18・1%を6・7ポイントも超えた。
今年の連続ドラマの全体の視聴率でも、1月25日放送の「天地人」の26・0%には及ばなかったものの、民放では今年最高だった3月11日放送のテレビ朝日「相棒」の21・7%を3・1ポイント上回った。TBSでも20%超えは、WBC決勝「日本―韓国」で36・4%を記録した3月24日以来、2カ月ぶりで4月の改編以降初。
木村は「とてもうれしいです。この知らせが現場に力を与えてくれました。これからも皆さんに楽しんでいただけるようなドラマを、スタッフ・キャストと全力で作っていきたいと思っています」と喜びのコメント。話題の豪華ゲストには、4話に佐藤健(20)、5話に仲間由紀恵(29)が決定。初回放送で発表したテーマソング、ロックグループ「ヴァン・ヘイレン」の「JUMP」にも問い合わせが多数寄せられている
SMAP・木村拓哉(36)が主演し23日に放送されたTBS系ドラマ「MR.BRAIN」(土曜、後7・56)の初回視聴率が、関東地区で24・8%(関西地区25・2%)だったことが25日、分かった。今年放送の民放連ドラ最高。“視聴率男”の実力を見せつけた木村は、「この知らせが現場に力を与えてくれました」と好発進を喜んだ。(数字はビデオリサーチ調べ)
◇ ◇
木村拓哉の伝説は終わらない。今度は脳科学者で貫禄の高視聴率をたたき出した。テレビを録画する視聴者が増え、低視聴率化が進むドラマ界で、初回24・8%は文句なしの“合格点”。瞬間最高は午後9時16分の28・4%(関西地区28・6%=同時刻)。木村ふんする脳科学者の九十九龍介が、連続殺人事件のナゾを解くシーンだった。
この日、都内のスタジオでドラマ撮影中に、高視聴率の一報を聞いた木村は、「皆さん、作業中に失礼します。ただ今視聴率の発表があり24・8%でした」とスタッフやキャスト陣に自ら報告。「これからも皆さんに楽しんでいただけるようなドラマを、スタッフ・キャストと全力で作っていきたいと思っています」と気合を入れ直した。
同作は、TBSが昨年4月に新設した土曜8時のドラマ枠。これまでの最高視聴率は「ROOKIES」の最終回19・5%だったが、初回にして新記録を樹立。TBS“土8”はかつて「8時だョ!全員集合」が放送された枠だが、視聴率24・8%マークは、90年2月の「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」以来、19年ぶりの快挙。記録を破り続ける男・木村の面目躍如となった。
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救世主キムタク!TBS2カ月ぶり20%超え
SMAPの木村拓哉(36)主演で23日に放送されたTBS「MR.BRAIN」(土曜後7・56)の初回視聴率は24・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、今年の全連続ドラマの初回視聴率ではトップとなった。初回以外でも今年の民放ドラマでは最高の数字となり、木村も「とてもうれしい」と喜んだ。
撮影現場で結果を聞いた木村はスタジオ内のマイクで「九十九(つくも)龍介です。皆さん、作業中に失礼します」と役名で呼び掛け、「ただいま視聴率の発表があり、24・8%でした。ありがとうございました」と弾む声で報告。これにキャスト、スタッフから大歓声が上がった。
木村の1年ぶりの連続ドラマは、木村演じる警察庁科学警察研究所の脳科学者・九十九が、独自の視点と発想で難事件を解決していく本格ミステリー。瞬間最高視聴率は午後9時16分で28・4%。九十九が真犯人にたどり着き「犯人かそうじゃないかを知っているのは、何と言っても本人の脳ですから」と言うクライマックスシーンだった。
同局の土曜8時枠での24・8%は、90年2月17日放送の「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」以来19年ぶり。今年の連続ドラマの初回最高視聴率は1月4日放送のNHK大河「天地人」の24・7%だったが、0・1ポイント上回った。さらに、民放の今年の連ドラ初回最高のフジテレビ「BOSS」(4月16日放送)の18・1%を6・7ポイントも超えた。
今年の連続ドラマの全体の視聴率でも、1月25日放送の「天地人」の26・0%には及ばなかったものの、民放では今年最高だった3月11日放送のテレビ朝日「相棒」の21・7%を3・1ポイント上回った。TBSでも20%超えは、WBC決勝「日本―韓国」で36・4%を記録した3月24日以来、2カ月ぶりで4月の改編以降初。
木村は「とてもうれしいです。この知らせが現場に力を与えてくれました。これからも皆さんに楽しんでいただけるようなドラマを、スタッフ・キャストと全力で作っていきたいと思っています」と喜びのコメント。話題の豪華ゲストには、4話に佐藤健(20)、5話に仲間由紀恵(29)が決定。初回放送で発表したテーマソング、ロックグループ「ヴァン・ヘイレン」の「JUMP」にも問い合わせが多数寄せられている
SMAP・木村拓哉(36)が主演し23日に放送されたTBS系ドラマ「MR.BRAIN」(土曜、後7・56)の初回視聴率が、関東地区で24・8%(関西地区25・2%)だったことが25日、分かった。今年放送の民放連ドラ最高。“視聴率男”の実力を見せつけた木村は、「この知らせが現場に力を与えてくれました」と好発進を喜んだ。(数字はビデオリサーチ調べ)
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木村拓哉の伝説は終わらない。今度は脳科学者で貫禄の高視聴率をたたき出した。テレビを録画する視聴者が増え、低視聴率化が進むドラマ界で、初回24・8%は文句なしの“合格点”。瞬間最高は午後9時16分の28・4%(関西地区28・6%=同時刻)。木村ふんする脳科学者の九十九龍介が、連続殺人事件のナゾを解くシーンだった。
この日、都内のスタジオでドラマ撮影中に、高視聴率の一報を聞いた木村は、「皆さん、作業中に失礼します。ただ今視聴率の発表があり24・8%でした」とスタッフやキャスト陣に自ら報告。「これからも皆さんに楽しんでいただけるようなドラマを、スタッフ・キャストと全力で作っていきたいと思っています」と気合を入れ直した。
同作は、TBSが昨年4月に新設した土曜8時のドラマ枠。これまでの最高視聴率は「ROOKIES」の最終回19・5%だったが、初回にして新記録を樹立。TBS“土8”はかつて「8時だョ!全員集合」が放送された枠だが、視聴率24・8%マークは、90年2月の「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」以来、19年ぶりの快挙。記録を破り続ける男・木村の面目躍如となった。
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救世主キムタク!TBS2カ月ぶり20%超え
SMAPの木村拓哉(36)主演で23日に放送されたTBS「MR.BRAIN」(土曜後7・56)の初回視聴率は24・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、今年の全連続ドラマの初回視聴率ではトップとなった。初回以外でも今年の民放ドラマでは最高の数字となり、木村も「とてもうれしい」と喜んだ。
撮影現場で結果を聞いた木村はスタジオ内のマイクで「九十九(つくも)龍介です。皆さん、作業中に失礼します」と役名で呼び掛け、「ただいま視聴率の発表があり、24・8%でした。ありがとうございました」と弾む声で報告。これにキャスト、スタッフから大歓声が上がった。
木村の1年ぶりの連続ドラマは、木村演じる警察庁科学警察研究所の脳科学者・九十九が、独自の視点と発想で難事件を解決していく本格ミステリー。瞬間最高視聴率は午後9時16分で28・4%。九十九が真犯人にたどり着き「犯人かそうじゃないかを知っているのは、何と言っても本人の脳ですから」と言うクライマックスシーンだった。
同局の土曜8時枠での24・8%は、90年2月17日放送の「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」以来19年ぶり。今年の連続ドラマの初回最高視聴率は1月4日放送のNHK大河「天地人」の24・7%だったが、0・1ポイント上回った。さらに、民放の今年の連ドラ初回最高のフジテレビ「BOSS」(4月16日放送)の18・1%を6・7ポイントも超えた。
今年の連続ドラマの全体の視聴率でも、1月25日放送の「天地人」の26・0%には及ばなかったものの、民放では今年最高だった3月11日放送のテレビ朝日「相棒」の21・7%を3・1ポイント上回った。TBSでも20%超えは、WBC決勝「日本―韓国」で36・4%を記録した3月24日以来、2カ月ぶりで4月の改編以降初。
木村は「とてもうれしいです。この知らせが現場に力を与えてくれました。これからも皆さんに楽しんでいただけるようなドラマを、スタッフ・キャストと全力で作っていきたいと思っています」と喜びのコメント。話題の豪華ゲストには、4話に佐藤健(20)、5話に仲間由紀恵(29)が決定。初回放送で発表したテーマソング、ロックグループ「ヴァン・ヘイレン」の「JUMP」にも問い合わせが多数寄せられている
SMAP・木村拓哉(36)が主演し23日に放送されたTBS系ドラマ「MR.BRAIN」(土曜、後7・56)の初回視聴率が、関東地区で24・8%(関西地区25・2%)だったことが25日、分かった。今年放送の民放連ドラ最高。“視聴率男”の実力を見せつけた木村は、「この知らせが現場に力を与えてくれました」と好発進を喜んだ。(数字はビデオリサーチ調べ)
◇ ◇
木村拓哉の伝説は終わらない。今度は脳科学者で貫禄の高視聴率をたたき出した。テレビを録画する視聴者が増え、低視聴率化が進むドラマ界で、初回24・8%は文句なしの“合格点”。瞬間最高は午後9時16分の28・4%(関西地区28・6%=同時刻)。木村ふんする脳科学者の九十九龍介が、連続殺人事件のナゾを解くシーンだった。
この日、都内のスタジオでドラマ撮影中に、高視聴率の一報を聞いた木村は、「皆さん、作業中に失礼します。ただ今視聴率の発表があり24・8%でした」とスタッフやキャスト陣に自ら報告。「これからも皆さんに楽しんでいただけるようなドラマを、スタッフ・キャストと全力で作っていきたいと思っています」と気合を入れ直した。
同作は、TBSが昨年4月に新設した土曜8時のドラマ枠。これまでの最高視聴率は「ROOKIES」の最終回19・5%だったが、初回にして新記録を樹立。TBS“土8”はかつて「8時だョ!全員集合」が放送された枠だが、視聴率24・8%マークは、90年2月の「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」以来、19年ぶりの快挙。記録を破り続ける男・木村の面目躍如となった。
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救世主キムタク!TBS2カ月ぶり20%超え
SMAPの木村拓哉(36)主演で23日に放送されたTBS「MR.BRAIN」(土曜後7・56)の初回視聴率は24・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、今年の全連続ドラマの初回視聴率ではトップとなった。初回以外でも今年の民放ドラマでは最高の数字となり、木村も「とてもうれしい」と喜んだ。
撮影現場で結果を聞いた木村はスタジオ内のマイクで「九十九(つくも)龍介です。皆さん、作業中に失礼します」と役名で呼び掛け、「ただいま視聴率の発表があり、24・8%でした。ありがとうございました」と弾む声で報告。これにキャスト、スタッフから大歓声が上がった。
木村の1年ぶりの連続ドラマは、木村演じる警察庁科学警察研究所の脳科学者・九十九が、独自の視点と発想で難事件を解決していく本格ミステリー。瞬間最高視聴率は午後9時16分で28・4%。九十九が真犯人にたどり着き「犯人かそうじゃないかを知っているのは、何と言っても本人の脳ですから」と言うクライマックスシーンだった。
同局の土曜8時枠での24・8%は、90年2月17日放送の「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」以来19年ぶり。今年の連続ドラマの初回最高視聴率は1月4日放送のNHK大河「天地人」の24・7%だったが、0・1ポイント上回った。さらに、民放の今年の連ドラ初回最高のフジテレビ「BOSS」(4月16日放送)の18・1%を6・7ポイントも超えた。
今年の連続ドラマの全体の視聴率でも、1月25日放送の「天地人」の26・0%には及ばなかったものの、民放では今年最高だった3月11日放送のテレビ朝日「相棒」の21・7%を3・1ポイント上回った。TBSでも20%超えは、WBC決勝「日本―韓国」で36・4%を記録した3月24日以来、2カ月ぶりで4月の改編以降初。
木村は「とてもうれしいです。この知らせが現場に力を与えてくれました。これからも皆さんに楽しんでいただけるようなドラマを、スタッフ・キャストと全力で作っていきたいと思っています」と喜びのコメント。話題の豪華ゲストには、4話に佐藤健(20)、5話に仲間由紀恵(29)が決定。初回放送で発表したテーマソング、ロックグループ「ヴァン・ヘイレン」の「JUMP」にも問い合わせが多数寄せられている
SMAP・木村拓哉(36)が主演し23日に放送されたTBS系ドラマ「MR.BRAIN」(土曜、後7・56)の初回視聴率が、関東地区で24・8%(関西地区25・2%)だったことが25日、分かった。今年放送の民放連ドラ最高。“視聴率男”の実力を見せつけた木村は、「この知らせが現場に力を与えてくれました」と好発進を喜んだ。(数字はビデオリサーチ調べ)
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木村拓哉の伝説は終わらない。今度は脳科学者で貫禄の高視聴率をたたき出した。テレビを録画する視聴者が増え、低視聴率化が進むドラマ界で、初回24・8%は文句なしの“合格点”。瞬間最高は午後9時16分の28・4%(関西地区28・6%=同時刻)。木村ふんする脳科学者の九十九龍介が、連続殺人事件のナゾを解くシーンだった。
この日、都内のスタジオでドラマ撮影中に、高視聴率の一報を聞いた木村は、「皆さん、作業中に失礼します。ただ今視聴率の発表があり24・8%でした」とスタッフやキャスト陣に自ら報告。「これからも皆さんに楽しんでいただけるようなドラマを、スタッフ・キャストと全力で作っていきたいと思っています」と気合を入れ直した。
同作は、TBSが昨年4月に新設した土曜8時のドラマ枠。これまでの最高視聴率は「ROOKIES」の最終回19・5%だったが、初回にして新記録を樹立。TBS“土8”はかつて「8時だョ!全員集合」が放送された枠だが、視聴率24・8%マークは、90年2月の「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」以来、19年ぶりの快挙。記録を破り続ける男・木村の面目躍如となった。
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救世主キムタク!TBS2カ月ぶり20%超え
SMAPの木村拓哉(36)主演で23日に放送されたTBS「MR.BRAIN」(土曜後7・56)の初回視聴率は24・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、今年の全連続ドラマの初回視聴率ではトップとなった。初回以外でも今年の民放ドラマでは最高の数字となり、木村も「とてもうれしい」と喜んだ。
撮影現場で結果を聞いた木村はスタジオ内のマイクで「九十九(つくも)龍介です。皆さん、作業中に失礼します」と役名で呼び掛け、「ただいま視聴率の発表があり、24・8%でした。ありがとうございました」と弾む声で報告。これにキャスト、スタッフから大歓声が上がった。
木村の1年ぶりの連続ドラマは、木村演じる警察庁科学警察研究所の脳科学者・九十九が、独自の視点と発想で難事件を解決していく本格ミステリー。瞬間最高視聴率は午後9時16分で28・4%。九十九が真犯人にたどり着き「犯人かそうじゃないかを知っているのは、何と言っても本人の脳ですから」と言うクライマックスシーンだった。
同局の土曜8時枠での24・8%は、90年2月17日放送の「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」以来19年ぶり。今年の連続ドラマの初回最高視聴率は1月4日放送のNHK大河「天地人」の24・7%だったが、0・1ポイント上回った。さらに、民放の今年の連ドラ初回最高のフジテレビ「BOSS」(4月16日放送)の18・1%を6・7ポイントも超えた。
今年の連続ドラマの全体の視聴率でも、1月25日放送の「天地人」の26・0%には及ばなかったものの、民放では今年最高だった3月11日放送のテレビ朝日「相棒」の21・7%を3・1ポイント上回った。TBSでも20%超えは、WBC決勝「日本―韓国」で36・4%を記録した3月24日以来、2カ月ぶりで4月の改編以降初。
木村は「とてもうれしいです。この知らせが現場に力を与えてくれました。これからも皆さんに楽しんでいただけるようなドラマを、スタッフ・キャストと全力で作っていきたいと思っています」と喜びのコメント。話題の豪華ゲストには、4話に佐藤健(20)、5話に仲間由紀恵(29)が決定。初回放送で発表したテーマソング、ロックグループ「ヴァン・ヘイレン」の「JUMP」にも問い合わせが多数寄せられている
23日から始まったSMAP、木村拓哉(36)主演のTBS系連続ドラマ「MR.BRAIN」(土曜午後7時56分)の視聴率が24.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の高視聴率をマークした。低視聴率にあえぐTBSには、キムタクが救いの神となった形だ。
木村は、元ホストという異色の経歴を持つ警察庁科学警察研究所(科警研)の脳科学者・九十九役で、テロや暗殺などの難事件を解決するサスペンス。
TBSは大型報道番組「総力報道! THE NEWS」や4月スタートのドラマなどで視聴率の不振が続いていた。
関西地区の視聴率は25.2%
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キムタク主演「MR.BRAIN」は初回24.8%!
23日に放送されたSMAPの木村拓哉(36)が主演するTBS系ドラマ「MR.BRAIN」(土曜後7・56)の平均視聴率が24.8%(関東地区)の高視聴率を記録したことが25日、ビデオリサーチの調べで分かった。
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記事本文の続き 同番組は木村や綾瀬はるか(24)、水嶋ヒロ(25)ら豪華メンバーが出演し、ゲスト出演も第1話の100分スペシャルでは歌舞伎俳優の市川海老蔵(31)や女優の広末涼子(28)らが出演した。第2話は歌手のGackt、第3話はKAT-TUNの亀梨和也(23)が出演する。
木村は犯罪捜査の科学的鑑定・検査・研究の役割を担う警察庁科学警察研究所(通称・科警研)に所属する研究員・九十九龍介役。脳科学者としての類いまれな才能で難事件・大事件を解決していく本格ミステリー。
木村は日本を代表する高視聴率男。かつての同局夜8時枠といえばザ・ドリフターズの「全員集合」だが、1973年4月7日に平均50.5%(ビデオリサーチ、関東地区調べ)という驚異的視聴率をあげた“お化け番組”だった。
3月時の取材には「視聴率は意識しない」と語っていたが、19日に行なわれた制作会見では「キャストもスタッフもいとしいです。たくさんの人に面白いものを届けたい」と、静かな自信をみせていた。
4月23日、SMAPメンバーの草なぎ剛が公然わいせつ容疑で逮捕された後のこと。移送される際の草なぎの写真が、テレビ、スポーツ紙のほか、インターネットのニュースサイトにも掲載され話題となったが、釈放後開かれた謝罪会見の動画、静止画はネットでは一切配信されなかった。これは、ジャニーズ事務所側の要請があったためである。
以前から、ジャニーズは所属タレント(ジャニタレ)の写真のネットでの公開を厳しく制限してきた。同社の公式ホームページには、タレントのプロフィール写真はない。ジャニタレが表紙となった雑誌についても、出版社のサイトには、その号だけ表紙が掲載されなかったり、人物部分が黒塗りされるなど不自然な処置が施されている。
「最近は、加工した肖像写真などを掲載することを許可しているサイトもありますが、それは一部のテレビ局やCMのクライアント企業のものだけ。スポーツ紙や週刊誌などは、紙面で使用した写真も、ウェブサイトでは使えません。映画の完成披露試写会で撮影した共演女優とのツーショットも、ジャニタレの部分だけカットし、女優だけで掲載している。不自然ですが、仕方がない。ルールを破って、今後ジャニーズの記者会見に出入り禁止になったら困りますから」(スポーツ紙記者)
個人のファンサイトにも、このルールは及んでいるようで、「昔からのファンの子は、写真をホームページに掲載してはいけないということをよく知っています。そればかりか、ファンが自警団的に、違反しているサイトに『削除してください』といったメールを出して注意します」(ジャニーズファン)
ネット上のジャニタレの画像や文章などの無断使用を監視する、専門の会社もある。アートバンクというジャニーズの子会社である。
「同社ではスタッフがパソコンに張り付いて、個人・法人のものを問わず、無断でアップされているジャニーズの画像などを探し出し、見つけた際はメールで削除を要請します」(アートバンク関係者)
このメールには、「ジャニーズ事務所所属タレントの肖像権はジャニーズ事務所に帰属している」「パブリシティ権を侵害することは明白」などといったことが書かれている。
同社のいう「パブリシティ権」とは、「肖像権」に含まれる権利のひとつで、有名人の氏名や肖像などが持つ顧客吸引力などの経済的価値を保護する権利のこと。つまり、ジャニタレのファン吸引力を利用した許諾のない写真集やグッズの販売などは、パブリシティ権の侵害に当たるとされる。
肖像権にはパブリシティ権のほかに「人格権」もある。こちらは、有名人や一般人にかかわらず、本人の許可なく、その人の肖像をみだりに公開しないよう保護する権利をいう。
パブリシティ権侵害に関しては、キング・クリムゾン事件(99年)という有名な裁判がある。キング・クリムゾンというイギリスのロックバンドに関する、ジャケット写真やアーティスト写真が許可なく多数使われた本が出版されたことに対して、同グループが肖像権を盾に出版社を訴えたものだ。この控訴審判決では、この本では、あくまで紹介としての引用の範囲内であり、その顧客吸引力(パブリシティ価値)の利用を目的としたものではないという判断を下し、出版社側が勝訴。最高裁もこれを支持している。
ところが、アイドルたちのお宝写真を扱った「BUBKAスペシャルvol・7」(コアマガジン)が女性タレント14人に訴えられた件では、昨年、最高裁で出版社側の上告を棄却、敗訴が確定している。この件において、東京高裁は「(芸能人は)正当な批判や批評、紹介あるいは慶弔時には報道されることも容認されるべき」とする一方で「無断で商業的な利用目的でその芸能人の写真(肖像等)や記述を掲載した出版物を販売することは正当な表現活動の範囲を逸脱する」とし、パブリシティ権を侵害するとした。お宝写真を掲載する行為は、顧客吸引力の利用を目的としているという判断だ。つまり、肖像権を侵害しているか否かは、その肖像の使用目的や方法を考慮し、個別具体的に判断されるものなのである。
「そう考えると、ジャニタレが写っている写真入りで記者会見の模様を報じたり、表紙を掲載して雑誌や書籍を紹介するのは、正当な利用の範囲ですよね。ジャニーズ側の、テレビや紙媒体はOKで、ネットでの配信は禁止というのは法的根拠がないように思われますし、これを強要するのは、報道の自由、表現の自由を阻害しかねないでしょう」(ニュースサイト編集者)
ジャニーズ側はこういった状況をどうとらえているのか? ジャニーズ事務所の代理人である、のぞみ総合法律事務所の小川恵司弁護士に聞いた。
一度ネットに出てしまうと目的外使用を止められない
──まず、アートバンクによる画像削除依頼メールについてですが、ここには、どのような行為がどのような理由で肖像権を侵害しているのか具体的に書かれていないようです。肖像権になじみのない人は、「訴えられたら大変だ」という気持ちが先行して、深く検討や理解をせずに削除してしまう場合もあるのではないでしょうか?
小川弁護士(以下、小) 許諾のない肖像を使っているという時点で肖像権侵害は明らかですから、掲載していいものかどうかがわからない、ということはないと思います。原則として、本人の許諾を得ていない肖像は、どんな場所であろうが、どんな目的であろうが使用できないんです。ただ、今のところ、ネット上の肖像権侵害で裁判までいったケースはありません。これまでは、ジャニーズ側の要請をご理解いただいているということだと思います。
──たとえば、「雑誌『×××』7月号は中居くんが表紙です」と、ファンや出版社が、雑誌や書籍の表紙画像をサイトに掲載して紹介することもジャニーズは認めていません。これも肖像権侵害に当たるのでしょうか?
小 もちろん、表紙に使用することのみが許諾されている肖像ですから、ネットであろうが、ほかのメディアであろうが、それが紹介目的でも目的外使用に当たり、肖像権侵害になります。
そもそも出版社などとは、タレントの肖像がどういう形でどのように使用されるのかということについて事前に話し合いをし、合意の下で仕事をしています。それを守っているだけです。
──ただし、第三者が表紙画像などを用いて、その商品の論評や紹介をすることは、正当な表現活動の範疇という見方もあるんじゃないでしょうか?
たとえば、ピンクレディーが「ピンクレディーの振り付けでダイエット」という女性週刊誌の記事に肖像が無断で使用されていることに対して、肖像権侵害を訴え出た裁判の判決が、昨年8月に東京地裁で出ています。ここでは「芸能人の活動は大衆の関心事で、マスメディアによって 批判、論評、紹介等の対象になることや、そうした記事に自らの写真が掲載されることは容認せざるをえない」と言って、ピンクレディー側の訴えを退けています。
小 どのような記事について問題になったかの詳細はわかりませんが、パブリシティ権の侵害については、これまでの裁判例でも、使用目的や使われ方に着目して判断しており、一般論として肖像を使用することを許諾しているわけではありません。そもそも、この裁判例では、撮影当時はその女性週刊誌に肖像使用を許可していたという事情があり、それ以外の利用を認めていたかどうかについては必ずしも判然としません。このような点からも、明確な合意の下の使用と区別されるべだと考えています。
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──ジャニーズ事務所では、ドラマや映画の記者会見を報道する際も、その会見の写真をネットで使うことは認めていません。報道目的でも使用を認めないのは、なぜなのでしょうか?
小 ネットの場合は、写真のコピーが技術的に容易で、タレントの権利保護が十分に図れないというケースが多いからです。本当に報道目的だけで使われ続ければいいのですが、実際には第三者の手によってコピーが拡散して、タレントが管理できない形で肖像が使用される可能性が低くない。そのためには、入り口で、ある程度コントロールをしなければ、自分たちの権利は守れません。ですから、同じスポーツ紙であっても、紙面とウェブサイトでは別の媒体として考え、許諾・非許諾を媒体ごとに行っています。
──ネットでの写真公開により、具体的にはどんな不利益が出ると想定していますか?
小 まず、本人の知らないところで自分の肖像が出回っているというのは不快であり、人格権の侵害に当たります。これは、一般人でもタレントでも同じです。また、パブリシティ権からいえば、たとえば、CMは使用期間も決まっており、そこで肖像等の使用も終了します。これらの使用期間が不明確になったとすれば、めったにないことですけど、あるCMに出演し、その何年か後にライバル会社のCMに出ることになった際、ネット上で前のライバル会社の映像が出回っていたりしたら、それはタレント側も企業側も困ることです。ほかにも、ネットには、タレントの肖像の経済的価値を毀損する危険性がいくつもあると思います。ただし、ジャニーズもネットは全面禁止というわけではなくて、セキュリティの問題や使用期間などを厳密に検討の上、権利保護ができると判断すれば、許諾することもあります。徐々にそういうケースは増えてきていると思いますよ。
草なぎの謝罪メッセージはテレビと紙で伝えるべきもの
──ドラマのホームページに掲載された人物相関図などで、主役のジャニタレだけ写真がなくて、他の俳優さんの写真は出ているというケースも見受けられます。こうした奇妙な状況に対して、「ナーバスすぎるのではないか?」と思っている人も多いようです。
小 当初からネットで肖像は出さないという合意がありますし、そんなところに肖像はいらないでしょう。そもそも顔が知られていないような人は、主役になってないですから、視聴者が困るということもないと思いますよ。少なくとも、こういったサイトで半永久的に肖像を残す必要はないと思います。
──4月24日に行われた草なぎ剛さんの謝罪会見についてですが、草なぎさんの件は刑事事件であり、社会的な関心事でした。そうした会見を報道するときですら、ネットでの肖像使用を認めないのはなぜなのでしょうか?
小 そもそも、なぜ記者会見を行ったかというと、取材の個別対応が無理だということ、各報道機関に平等に情報を公開するということなどが理由としてあります。そこで会見の場を設定しましたが、すべての媒体を会場に入れるのは物理的に不可能ですよね。草なぎさんの場合、活動のベースはテレビと紙媒体ですから、その媒体を通じてファンの人にメッセージを伝えるべきだと判断したんです。あの会見は事務所側が開いたものですから、そこでの情報をどのように誰に伝えるか考えるのは、普通の流れだと思います。
──草なぎさんを知る多くの人にメッセージを伝えたいということが第一の目的としてあるならば、ネットや携帯で公開する有益性もあったと思います。
小 テレビや紙媒体だけでも、彼の言葉を聞きたい人には十分に届いたはずです。また、写真がなければメッセージが伝わらないということもない。ネットで映像や画像を公開すると、不特定多数が閲覧可能な上、テレビや新聞のニュースと違って事件報道としてではなく、謝罪会見も新曲のプロモーションビデオもすべて興味の対象として消費され、データベース化されてしまう。また、テレビは基本的に一過性のもので、たとえば10年後に再度放送する際は、本人のプライバシーの問題がありますから、局側も慎重に対応せざるを得ない。しかし、発信者の匿名性の高いネットの場合、将来にわたって管理することが難しい。プロバイダ責任制限法で発信情報特定ができるといっても、実際にはどこまでできているでしょうか? ネットのメリットは我々も感じてますけど、権利保護という観点からいうと、解禁は時期尚早なので、現状では事務所としては消極的にならざるを得ないんです。
──一般人の感覚からいうと、「ほかの事務所のタレントは、ネットに顔を出しているのに、なぜジャニーズだけが?」という違和感を抱いていると思います。
小 もちろん、ネットも含めて、ひとつでも多くの媒体に載るということがメリットだと考える事務所もあると思います。これもひとつの方向性であり、考え方の違いですよね。ただ、他のメディアからコピーされたようなタレントの画像や情報が簡単にネットで見られるようになれば、テレビも紙媒体もどんどん廃れてしまい、芸能ビジネスや文化の崩壊を招きます。ファンの方にとっても喜ばしい話ではありません。そういうことを、ユーザーや各メディア、他の事務所などは深刻さをもってとらえてないところがあると思います。
表現の自由との兼ね合いでいけば、報じる側にも権利があり、タレント側にも憲法で保障された人格権がある。互いにけんかするのではなく、「では、こういう条件でやりましょう」と、どこかで妥協点を見いだすことで、両者の権利を一定の範囲で保護していくべきでしょう。ネットが技術的にも文化的にも発展途上の中で、この妥協点を図っているというのが、現状だと思います。どちらかが一方的にルーズだったら、あまりいい方向にはいかないと思いますね。
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ジャニーズ事務所にとってタレントは商品であり、その写真が悪用されることを未然に防がなければならないのは当然のことである。ジャニタレの場合、タレントの肖像を施したグッズの販売も収入も他のプロダクションに比べ大きく、ネットで肖像を公開したことにより、世界中でコピーされ悪用される可能性を考えたら、慎重にならざるを得ないという論理も理解できる。
しかし、報道する側がそういった事務所側の都合にばかり寄っていては、公平な報道は望めない。ジャニーズへの気遣いは怠らない大手メディアが、弱小プロダクションのタレントや一般人の肖像権に対してどれほど配慮してきたというのだろうか?
出版プロデューサーの高須基仁氏が肖像権侵害で野村沙知代さんに訴えられた件(記事参照)で、高須氏側の代理人を務めた樋口卓也弁護士は次のように語る。
「肖像権の侵害に当たるかどうかは、やはり報道の必要性と相当性、保護されるべき肖像権内容のバランスによって決まります。たとえば、雑誌の表紙を出して論評することについては、雑誌の表紙になるという時点で本の販売宣伝を目的としたホームページに掲載されることは許容される範囲だと私は考えます。しかし、ジャニーズのタレントが表紙になった雑誌の画像をたくさん集めて無断で掲載し、ひとつの企画としてまとめるなら、肖像権侵害に当たるでしょう。草なぎさんの会見についていえば、犯罪行為に対する謝罪会見ですので、マスコミにはそれを報道する使命がある。これだけ普及しているネットニュースに掲載するのは、相当性があると思います」
肖像権を保護する側と表現の自由を主張する側がせめぎ合う中、両者とも「正しい情報を読者に伝えたい」という目的は一致しているはずだ。読者不在の業界内の判断によって、伝えるべき情報が伝わらないという事態だけは避けたいものである。
(文=安楽由紀子/サイゾー6月号より)