SMAPの木村拓哉(36)が女子アナに再び“ぶち切れた”と、
東京スポーツが伝えている→ ranking
キムタク出演の仏映画「アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン」(公開中)
の舞台挨拶でのこと。
司会を務めたフジテレビの松尾翠アナ(25)に対し、キムタク
舞台挨拶は映画の上映後、つまり観客が映画を見終わった後に
行われた。民放テレビ局関係者は「松尾アナとのやりとりが続く
うちに明らかに不機嫌になっていた」と証言する→ ranking
キムタクは肉体に無数の傷を負う男を演じた。
傷口にウジ虫が這うグロテスクなシーンもある。だが、舞台あい
さつでキムタクが「傷は一つも残ってません」と言うと、松尾アナ
は「きれいな木村さんで良かったです~」とミーハー気分丸出し。
さらに「映画ではウジ虫が」「傷にウジ虫が」などと“ウジ虫”を
連呼すると、キムタクはあきれたように「そんなウジ虫って言わな
いで!」と声を荒げたのだ。
その後、松尾アナが映画のシーンについて長々と説明を始めると、
キムタクはしびれを切らしたように「みんな映画を見た人たちだ
から(内容は)言わなくてもいいよ」と吐き捨てたNOEL pr
これに対して松尾アナは「やぼなこと言っちゃだめですね」と自戒
の念も込めて自分にツッコミを入れた。
同映画には米俳優ジョシュ・ハートネット(30)、韓国人俳優
イ・ビョンホン(38)ら大物も出演。キムタクは2人とのコミュ
ニケーションについて「体当たりの英語でやった」と説明した。
にもかかわらず、松尾アナは「木村さんは英語をしゃべれるん
ですか?」とトンチンカンな質問を発した【GMO】
pr
これにはついにキムタクも堪忍袋の緒が切れたのか、「何を聞いて
いたんだ」と言わんばかりに「いや全然!」とブスッとした表情。
さらに「3人の雰囲気はどうでした?」と聞かれると、「どうって
聞かれても・・・」と完全にあきれ果てたsikatoru pr
テレビ関係者は「あのときのキムタクは、お前うざいんだよ!と
言わんばかり。あれ以上、続けていたらマジでヤバかった」と
振り返る。
つい先日も「MR.BRAIN」(TBS)の制作発表で竹内香苗アナに
ブチ切れたという話があったキムタク。
大げさに書かれている部分はあるかもしれないが、
空気の読めない女子アナにも原因がある気も。
こんな空気になるのなら打ち合せくらいしたほうがいいのでは・・・。
人気グループ、嵐が1999年のデビューから10年間にリリースした全シングルの表題曲を収録したベストアルバムを8月19日に発売することが24日、分かった。
今年デビュー10周年の集大成で、その名も「All the BEST! 1999-2009」。デビュー曲「A・RA・SHI」を筆頭にシングル26枚、計31曲(両A面含む)のほか、ファンへの感謝の気持ちを込めたメンバーの作詞曲が収録される。
アニバーサリーイヤーにふさわしい朗報はまだある。昨年、単独アーティストとして史上3組目のコンサートを成功させた東京・国立競技場に再登板。今年は8月28、29、30の3日間連続で、これは海外アーティストを含め史上初の快挙だ。さらに国立を皮切りに来年1月17日まで続く5大ドームツアーは、同グループ過去最高の76万人を動員する。
ベスト盤について、「デビュー当時の声が幼く恥ずかしい」と櫻井翔(27)。「応援してくださった方々への感謝の気持ちが詰まったコンサートにすると同時に、その先へ向かうエネルギーをもらいたい」と話している。
http://www.sanspo.com/geino/news/090625/gng0906250505000-n1.htm
関ジャニ∞・横山裕&村上信五の野望が現実になるかも!? そんなまさかの展開がラジオ『関ジャニ∞・横山裕&村上信五のレコメン!』(文化放送)で起こっている。
ことの発端は、昨年のクリスマス。慢性的な肌トラブルに悩んでいる、とラジオで語っていた村上に、ニキビケア化粧品「プロアクティブ」社長のマイケル・アレン氏から化粧品一式がどどーんと送られてきた。「携帯にプロアクティブの電話番号も入れてて、実際に注文しようかと思っていた」矢先の思いもかけないプレゼントに村上は大喜び。さらにこの日の放送で「なんでオレにはなんもないねん!」とすねていた横山にも、後日謝罪文とともにダイエット商品が届いたことが2月の放送で発表され「アレン、優しいなぁ」「このままいけばCM来るで!」と、ふたりで大はしゃぎしていた......と、ここまでは本サイトでもすでにお伝えしていたとおり。
その後、村上がCMキャラクターになったという話もなく、何の進展もないように見えた。が! 6月11日の放送で、なんとプロアクティブが「レコメン!」のスポンサーになってくれたことが発表に! しかも初回放送ということで、この日はマイケル・アレン社長自身が直々にスタジオを訪れたという。
「いやぁ、社長が来ていただけるってねえ! お前ほんま肌汚なくってよかったなぁ〜!」とさりげなく失礼な横山に対して「そこ、そんな力入れんでもええ!」とつっこみつつも「でも、実際キレイになってますからね!」と、村上も「プロアクティブ」効果をアピール。
さらにCMキャラクターをつとめる眞鍋かをりの川柳が紹介されると「これ、2時間あったらもっとええもんを村上が作ります!」「ほんまに(肌が)キレイになってきてますからね。よかったら、ぜひ村上にCMやらせていただけたら」と最終目標のCMに向けて、猛プッシュし続ける横山。それにしても、ひとつの縁を番組スポンサーという形につなげたのは確かにすごいこと。アイドルらしからぬ営業力は、さすが関ジャニ∞?
そのかたわら、ひとつ気になるのがスタジオでマイケル社長と初顔合わせした際の村上の態度。横山やマネージャーが「ほんまにありがとうございます!」と言っているところに「おお~、アレン、おつかれ~! ありがとうな~!」と入ってきたそうで......。バラエティ番組などでは先輩芸能人に物怖じせずつっこんでいく姿が笑いを呼んでいる村上だが、これは少々気さくすぎるのでは? 社長にタメ口ってジャニーさんじゃないんだから......。それでも周囲のブーイングをよそに「あれ、普通のあいさつやもん」と悪びれないのはさすが。こうなったら美肌作りに勤しんで、フレンドリーキャラでぜひともCMをゲットしてほしいものだ。
ジャニーズの人気グループ「Hey!Say!JUMP」の森本龍太郎(14)の携帯電話を盗んだとして、無職の少年(17)が逮捕された。
少年は“ヤラカシ”と呼ばれる過激なファンの1人で、以前から森本につきまとうストーカー行為を繰り返していた。
今回の件は氷山の一角であり、この“ヤラカシ”と呼ばれる過激ファンにKAT-TUNやNEWS、嵐のメンバーらも悩まされているという→ ranking
(以下引用)
ヤラカシはタレントの仕事先や出没スポットで“出待ち”していることが多い。ストーキングや嫌がらせなどマナーを無視し、タレント側も頭を悩ませている。(中略)
例えば「嵐」の二宮和也(26)と相葉雅紀(26)、「KAT-TUN」の中丸雄一(25)はとにかく逃げる!489PR
「『ア~ッ!』と叫びながら、逃げてますね。“触らぬ神にたたりなし”ということでしょう」(嵐ファン)
逆に“好戦的”なのが「赤西軍団」だ。主なメンバーは赤西仁(24)、「NEWS」山下智久(24)、錦戸亮(24)だが、直接手を下すのは昨年11月に元AV女優・倖田梨紗(23)とともに大麻取締違反容疑で逮捕、有罪判決を受けた元プロレステニスプレイヤーの宮尾祥慈(28)だという。事情に詳しい関係者が明かすJTBPR
「もともと軍団と仲がよく、事件前後はしばらく距離を置いていましたが、ここ最近は再び一緒にいますよ。軍団ではヤラカシを追い払う役回りですね」
KAT-TUNの田中聖(23)、NEWSの増田貴久(22)、関ジャニ∞の安田章大(24)も似たようなタイプ。
「増田と安田はキレながら、ヤラカシの女性に“お前らなんだよ!”とばかりのポーズを見せる。田中は路上のゴミ箱を蹴ったりして威嚇してくるシカトルpr」(同)
一方、友好路線を歩んでいるのが「タッキー」こと滝沢秀明(27)だ。
「以前、タッキーも参加した横浜のイベントで、彼自ら『来なよ』と、ヤラカシを含むファンに声を掛けていました。その成果もあり、彼へのヤラカシはまだマシなほう」と語るlovecosmepr
一風変わった対策を講じる者もいる。
亀梨和也(23)は「『お願いだから帰って』と、ヤラカシにタクシー代1万円を渡したこともあった」(女性ファン)という。
同じ区KAT-TUNの田口淳之介(23)は「ニヤニヤしながら、ヤラカシをケータイのカメラで撮っていたバストアップ・エクササイズ
pr」(同)。上田竜也(25)は、「『一緒に鍋食べてやるから、二度と近づくな!って言ってたわ」(別の女性ファン)という。
(引用「東スポ」より)
今回逮捕された少年は、事務所もこれまでに何度も注意をしていたそう。それでもこの少年に限らず、迷惑行為を続けるファンは他にも存在するようです。
自宅や学校に押しかけたりストーキング行為するファンたちの行動は、一歩間違えれば今回のようなことになりかねないのでは・・・。
ドラマ『MR.BRAIN』(TBS系)第3話にゲスト出演し、木村拓哉と初共演を果たしたKAT-TUNの亀梨和也。残念ながら視聴率は思うように振るわず、ネット上の書き込みでも「亀梨の存在感が薄すぎ」「キャラでは相武紗希に負けてた」などと酷評されていたものの、亀梨自身は撮影を終えて「やっぱり木村くんってすごいよね」「こうやって先輩にお世話になってありがたいですね」としみじみ。
実は、共演が決まった際には木村のほうから「そっちから(連絡が)来ないから、じゃあこっちからよろしく」とメールが来たらしく、焦りつつも、先輩風を吹かせない木村に大感激。その心意気に応えるように、共演シーンを撮り終えた後も「先に帰れないです」と、まるで忠犬のごとく健気に木村の撮影が終わるまで待っていたという。なんとも微笑ましい間柄なのだ。
いまや木村のバースデーパーティにも出席し着実に親交を深めている亀梨だが、木村との初対面はなんと10年前。ジャニーズに入って1年目の亀梨が、ドラマ『3年B組金八先生』の生徒役に大抜擢されたとき、当時木村は隣のスタジオで『ビューティフルライフ』の撮影中だった。最初こそ「ジャニーズ事務所の亀梨です。よろし くお願いします」「え? うん、よろしく」という挨拶を交わすだけだったのだが、その後なんとオフの日に木村と偶然遭遇したことから急接近したという。
その日、ブラブラ歩いていた亀梨の前に、サングラスをかけて犬の散歩をしている「芸能人っぽい」人が登場。そのまますれちがってしばらくすると、横づけした車から「カメ〜!」と呼ばれたという。
「オレ、最初に『ああ?』って思って。サングラスかけてるから誰かわかんなくて『マジ、なんで絡まれてんの?』って思ったら、サングラス、バッ!......木村くんで! 『すいません、すいません』とか言って」
あせりながらも買い物しようとしていたことを説明すると、「じゃあ乗ってけよ」と気軽に車に乗せてくれたという木村。さらに亀梨の誕生日が近いことを知り、「じゃあ好きなの買っていいよ」と、その場でプレゼントしてくれたというから、カッコよすぎる。
そんな出来事がきっかけとなって、たびたびメールする仲になったというふたり。後輩との交流話があまり出てこないSMAPだけに、亀梨の存在は特別といえそう。今後もドラマに限らず一緒に仕事をする機会を増やしてほしいものだ。
7月1日に新曲「Everything」のリリースが決定した嵐。カップリングの「season」とともに、彼らが出演するauのCMソングとなっており、爽やかな曲調が嵐らしい。5月27日に「明日の記憶/Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~」が発売されたばかりの連続リリースは、ファンにとってもうれしい知らせとなったようだ。
嵐といえば、メンバー同士の仲の良さが持ち味のひとつ。そんな彼らの雰囲気が伝わるエピソードを、『ズームイン!! サタデー』(日本テレビ系)に出演した櫻井翔が明かしてくれた。
シングル「明日の記憶」のプロモーションを兼ねた出演だったためか、話題はレコーディング裏話へと移り......。
「レコーディングスタジオに譜面台が置いてあるんですけど、それが嵐の伝言板みたいになってるんです」
と、気になる告白。続けて「たぶん、主犯がこの二人なんですけど」と掲げたのが、二宮和也と大野智の写真。櫻井の説明によると、大野が書き綴った「ニノは僕のことどれくらい好きなの?」とのメッセージに、二宮が「すごく好きだよ」と返事をしたそうで、嵐内でも特に仲良しぶりが際立つ二人だけに、ラブラブ伝言板と化しているよう。しかも、
「さらに矢印があって"じゃあ翔きゅんは?"とかって書いてあって、僕はそこに書くことを求められているんですけど、僕は~書いてないです」
あわや三角関係に陥る危機? を理性で回避したそう。また、この嵐伝言板については二宮もラジオ『BAY STORM』(Bay FM)で話題にとりあげたのだが、
「これはねえ、ホントにJストーム(※嵐の所属するレコード会社)で買い取ったほうがいいかもしんない。もういろんなもの書きすぎて、ごっちゃごちゃになってるよ」
そもそもは大野が二宮の名前をフルネームで書いたのがはじまりで、1年ほどでいろんな書き込みが埋まる状態になったという。いまや松潤までが伝言板に参加しているそうで、ファンにとっては垂涎もののプレミア譜面台だ。
そのほか「相葉ちゃんはブースから出てくると、スポーツした後みたいに汗だくになっている」「松潤はバランスボールに乗りながら歌ってて、ちょっとカッコいい」など、さまざまなスタイルを明かしてくれた櫻井。そういえば、ライブDVDでは二宮がトランプをさわりながらレコーディングしていたような......。とにもかくにも、それぞれの個性が出ている嵐のレコーディング風景、ちょっと覗き見してみたいかも?
『笑っていいとも!』(フジテレビ系)を皮切りに『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)、『ぷっすま!』(テレビ朝日系)と、順調にレギュラー番組への復帰を果たした草なぎ剛。逮捕事件もすでに過去のこととなり、関連ニュースも出尽くした感があるのだが、彼の復帰後、ラジオ『Some girl' SMAP』(ニッポン放送)で、リーダー中居正広がちょっとほろりとする発言をしてくれた。
ちょうどこの日は『2010 FIFA ワールドカップサッカー アジア地区最終予選 ウズベキスタン×日本』の放送が行われたため、一部地域でのみのオンエア。それがもったいなく感じるほどのちょっとイイ話を紹介します!
まず、草なぎについて「まったく心配はしていなかった」と言いつつもマネージャー経由で本を差し入れていたという中居。直接会いにいかなかったのは、
「あんまり話したりすると、甘えてしまうんじゃないかな、謹慎の意味がないんじゃないかな」
という思いがあったからだそう。そういえば草なぎが復帰した『SMAP×SMAP』で木村拓哉も「留守電が山ほど入っていたけど、自分からかけ直すことはなかった」と語っていた。何度も家に訪ねていった稲垣吾郎や、ほぼ毎日電話していた香取慎吾のように直接働きかけるわけではないけれど、それぞれのスタンスで叱咤激励を送っていたよう。厳しいとか冷たいとか思われかねない態度をあえてとるあたりに、SMAPの信頼関係がうかがえる。
また、草なぎと稲垣が「長年連れ添った夫婦」みたいな自然な仲であることを明かした上で、
「草なぎ......稲垣、草と稲。 おもしろいんだよ。草がいて稲がいて、香りがあって木があって......。みんな自然じゃない。オレはその"中"にいるんだよ。"オレ、自然に囲まれてるね"みたいな(笑)」
と、SMAPの関係性を絶妙なたとえで表現。これにはラジオを聞いていたファンも「初めて気づいた!」「みんな自然に関係した名前で、その中心に中居くんなんて、もはや運命だよね」と、大興奮。
最後に「でもよかった。ほんと草なぎくんの帰還、楽しくて仕方なかったよ。楽しくてしょうがなかった」 と、しみじみつぶやいた中居。20年の歴史があれば、1カ月の空白なんてなんでもない。そんなSMAPへの愛情がじんわり感じられる放送でした!
SMAPの木村拓哉、イ・ビョンホンら日米韓スターが競演したトラン・アン・ユン監督の最新作映画『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』で主役を務めたジョシュ・ハートネットが、このほど都内でインタビューに応じ、共演の木村や撮影秘話について語った。
【関連写真】映画『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』写真ギャラリー
本作には、ハリウッドで活躍するジョシュをはじめ、日本から木村、韓国からイ・ビョンホン、香港からショーン・ユーとさまざまな国から集められた俳優たちが出演している。いろんな国の言葉が飛び交う現場は、さぞかし大変だったと思われるが、「実際、俳優たちはいろいろな国から集められていたし、監督もベトナム出身、スタッフたちもフィリピンに、韓国に、アメリカにスペイン……と本当に多国籍だったよ。でも、撮影自体は本当に楽しかった。どこの国の人たちと、どこの国で撮影しようと、こんな映画が撮りたいという目的意識さえはっきりしていれば、まったく問題はないんだよ」とインターナショナルな現場を心から楽しんだようだ。
日本から参加した木村との共演について聞いてみると、「彼とは一緒に演技をするシーンがあまりなかったけど、ラストシーンで一緒だったんだ。そのときに『hey,what's up?(やあ、調子はどう?)』ってあいさつし合ったんだよ。すごくクールだよね!」とすぐに気心が知れた様子。
ジョシュは、木村のSMAPとしての顔を知らなかったと明かし、「彼が日本のバックストリート・ボーイズみたいな、人気者だってことは知らなかったんだよ! 日本に来て、みんなが木村のことを愛してるしね! 国民的アイドルとも言われているみたいだけど、アイドルみたいな一面は一度も見たことなかった。彼に関する質問の多さからも、人気がわかるよね!」と日本での木村への関心の高さにビックリした様子。
ラストシーンまで一度も交わることのない木村とジョシュは、衝撃的なラストを迎える。「彼は、俳優としての仕事にとても集中していたし、監督にも意見をたくさん出していた。すごく衝撃的だったと思うけど、あのラストシーンは、とてもクリエーティブな仕事ができたと思っている」と満足げ。 「本当に気が滅入ってしまうほど、自分を追い詰めて撮影していた」というジョシュは、ラストシーンを演じて「なぜか救われたような気持ちでいっぱいになった」という。
今まで誰も見たことのなかった、日本人俳優木村とハリウッド俳優ジョシュが作り出した最高の化学反応を、その目で確かめてもらいたい。
映画『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』は全国公開中
SMAPの草なぎ剛を公然わいせつ事件から35日目にして、"早期復帰"させたジャニーズ事務所、いや、SMAPのマネジメントを一手に引き受けているチーフマネジャーの飯島三智女史の手腕には敬服するが、御用メディアと御用芸能リポーターのみ集めた復帰記者会見はいただけなかった。
草なぎの逮捕を聞いたとき、「SMAPの育ての親」と言われる飯島女史は、ただ号泣するばかりだったと一部で報道されていた。この時点で、ジャニーズ内での確執が囁かれる、メリー喜多川副社長の一人娘である藤島ジュリー景子と、飯島女史の立場は逆転したといえる。
ジュリーは、草なぎの処分が出ていないにもかかわらず、今年の日本テレビの『24時間テレビ』のメインパーソナリティが、ジュリーがマネジメントするNEWSであることを日本テレビに発表させ、その力を見せつけたのだ。
さらに、これまでキムタクのドラマには、ジャニタレを共演させるようなことはほとんどなかったにもかかわらず、5月の後半からスタートしたTBSの『MR.BRAIN』にKAT-TUNの亀梨和也をゲスト出演させた。亀梨は今年1月からの日テレのドラマ『神の雫』で、番組が打ち切りになるような視聴率をたたき出し、"ドラマ主演男優失格"の烙印を押されていた。マネジメントを担当するジュリーとしては、キムタクドラマに出演させ、亀梨を再生する必要に迫られていたのだろう。亀梨出演で同ドラマは話題となり、TBSにも恩を売ることができた。日テレで低視聴率を連発した亀梨が、TBSのドラマに主演する日も近いかもしれない。
ジュリーの要求を呑まざるをえなかった飯島女史が屈辱を味わったことは想像に難くない。しかし、飯島女史は、SMAPのメンバーの"代理謝罪"に救われた。
親友の香取慎吾がテレビ朝日の『smaSTATION!!』の冒頭でいち早く謝罪。それを引き継ぐかのようにキムタクが自身のラジオ番組で「僕の口から、今、ラジオを聴いてるみなさんに一言お詫びします。本当にうちのメンバーがお騒がせして申し訳ありません」と謝辞。草なぎに対する同情論は高まって、メンバーにこれだけ慕われている"いい人"と祭り上げられたことで、CMの違約金も請求されない幸運な男として、早期復帰が決定した。
ところが、今回の復帰会見では、保釈後の謝罪会見をジャニーズの言うことを聞かずに生放送したということで、NHKの取材陣の受け入れを拒否。御用メディアや御用芸能リポーターのみ集めて行われた。当然、責任追及の質問もなければ、事件の引き金になった"酒"についても触れることはなかった。ジャニーズ主導の見え見え会見だった。
草なぎの事件は社会問題だ。単に、一人の男がハメを外して裸になったという問題ではなく、社会的な影響力が甚大な売れっ子タレント=それだけ社会からの利益も享受している人間が、その期待を裏切ったことに対して、どのような責任を取るべきか、公のものとして検討しなければいけないのである。これは、草なぎ個人の問題ではなく、ジャニーズ事務所の責任も問われているのだ。にもかかわらず、その当事者である事務所が、業界内での論理と力で押し切って、事を解決しようとする。
今回の草なぎの事件で、飯島女史よりジャニーズ内で優位に立ったジュリーの社会常識のなさや傲慢さを露呈したといえるだろう。
その結果、救われるはずの草なぎが、今後もマスコミのターゲットにされるの間違いない。事件は終わっていないのだ。
(文=本多圭)
SMAP」の木村拓哉(36)が出演した仏映画「アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン」(監督トラン・アン・ユン)の初日舞台あいさつが6日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた。
他人の痛みを引き受ける能力を持つ男を演じ、劇中では傷だらけの肉体を披露。黒の上下で登壇した木村は「傷は1つも残っていません」と笑わせたが、司会を務めたフジテレビ松尾翠アナウンサー(25)は「きれいな木村さんでよかったです~」と浮足だった様子。上映後なのに映画のシーンを延々と説明し、木村から「映画を見た人たちだから言わなくてもいいでしょ」と指摘され、「やぼなことは言っちゃだめですね」と天然ぶりを発揮した場面もあった。
フォトセッションで木村は主演するTBSドラマ「MR.BRAIN」に引っかけて「もうちょっと右脳を使ってください」とファンにリップサービス。松尾アナの耳には痛かったようだ。
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MR.BRAIN」も「婚カツ!」もダメなのは製作者
●大人はこんなドラマを見ない
現在、放送中のSMAPメンバーの主演ドラマを批判する声が上がっている。視聴率がどうあれ、主役の演技力以前に問題なのはその内容である。
まずは、初回24.8%、2回目22.0%の高視聴率を記録した「MR.BRAIN」(TBS)。木村拓哉(36=AP)が扮する警察庁科学警察研究所の天才脳科学者が難解な事件を解決していく推理ドラマで、豪華キャストや異常なほどの前宣伝で注目度は高かった。
視聴率は好調だが、内容は疑問符がつく。ドラマ内で取り上げていない情報がいきなり明らかになって解決につながったり、トリックが“反則技”だったり、事件の真相が“犯人”の手紙で明かされたり……。木村が脳科学者だからこそ解決できたという事件でもない。
「古畑任三郎」「ガリレオ」などの人気推理ドラマや、「CSI」「BONES」「羊たちの沈黙」といった海外ドラマや映画のいいとこ取りを狙っているような印象だが、まったく消化し切れていない。放送評論家の松尾羊一氏はこう言う。
「推理モノにしてはトリックや謎解きが稚拙だし、意味不明な部分がたくさんある。ストーリーも単純で意外性がなく、なんとなく筋も見えてしまう。流行の脳科学を強引に取り入れようとしているのも無理があります。今クールで放送中の『臨場』や『BOSS』といった本格的な刑事ドラマを見ている人にとっては物足りないと思いますよ。ゲーム好きの子供やキムタクのファンなら楽しめるかもしれませんが、目の肥えた大人は離れていくでしょうね」
中居正広(36)の月9ドラマ「婚カツ!」(フジテレビ)もひどい。
大不況のあおりを受けて失業した“草食系男子”の主人公が役所に再就職するため、「既婚者」という採用条件を満たそうと婚活を始めるドタバタコメディー。世相を映すキーワードをちりばめているが、第3話で月9史上最低の視聴率9.4%を記録し、第6話は9.3%とさらに下回った。
「採用条件をクリアするために結婚したがるという設定に無理がある。主人公の描き方もハッキリしないしね。婚活するだけでは話の幅が広がらないし、家族との交流も消化不良ですよ。すべてにおいて中途半端で、視聴率が低迷しているのも納得です」(前出の松尾氏)
夏は草なぎ剛の復帰ドラマが予定されているし、香取慎吾が人気漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の主人公を演じる実写版ドラマも放送される。SMAPだから何でもいいだろうと、お粗末なドラマを作る制作サイドに問題がある。SMAPももう少しスタッフを選んだ方がいい